概要
協働ロボット向け電動ロボットハンドのプロモーション動画を制作いたしました。複雑な構造の物も、様々なつかみ方でアプローチし、あらゆる物の把持に挑戦しています。
エモーショナルな映像表現
開発に関わる方々の製品へのこだわりや製品の機能美が伝わるようなエモーショナルな映像表現を目指しました。
レンズ越しに見た日常
すべて同じフロア内で撮影していますが、背景を整理したカットと思い切って現場を映しこんだカットを使用することで、単なる製品の特徴紹介ではなく、人との協働のための製品であることがイメージされれば幸いです。
あらゆるモノの把持に挑戦
様々なシチュエーションを想定していろいろなものをつかんでおります。多くの方にとってはまだ日常生活ではお目にかかる機会のない製品かとは思いますが、少年・少女のころに思い描いた未来の一端を垣間見てください。